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レイラの浮世戦闘日記

日常と戦い過ぎて疲れ果てた21歳ニート。ゆとりとさとりのこじらせ女子。思ったことをつらつらと。

優しい世界への気づき

日々 オタク

一昨日休日の映画館で、溢れ返る人に酔いながらぼんやり思ったこと・・・

 

 

私の住む街もオタクに優しくなったなぁ、と。

 

 

と言うのもですね、

 

昨日5/8㈰に幕張メッセで「フェス松さん」というアニメおそ松さんの声優イベントがあって、全国各地の映画館ではライブビューイングも行われたのですが、私の行った所でもライビュやってたんですよ。

 

まあ私はイベントには参加できなかったので、昨日の目的はシビル・ウォーだったんだけどね。

(せめて中村悠一の声が聴きたかった。)

 

開場待ちの間、久々の人のにおいに具合悪くなりそうだったので隅っこに退避してぼーっとしていると、人ごみの中になにやらやたらとたちがちらほらと・・・。

 

すぐにわかりました。テンション上がったわー。

実はこれを見たかったというのもあるんですよね。

 

 

そう、フェス松さんライビュ昼の部の参戦勢です。

 

 

まず初めに目に飛び込んで来たのは、ピンク

トッティですね。ピンクの松パーカーに、トド松のグッズメガ盛りの痛バを提げた女性。そして隣の友人と思しき女性はの松パーカー。こちらはチョロ松

 

更には、×バイカラーコーデの女の子もいました。W推しかな。

 

てな感じで、小物からコーデに至るまで、何かしらの形でおそ松さんのグッズを身に着けている人がたくさんいたんです。

 

 

いやぁ~、感動しました!!!

つい最近まで都会でしか見られなかった光景が、小さなスケールながらも己の眼前に広がっているんですから。

 

私の住んでいるところは地方の田舎なので、数年前まではアニメの映らない、イベントの開催なんてありえない、アニメグッズショップは小さなビルの一角に1軒のみという、オタクには肩身の狭い街だったんです。

 

いや、別に今もアニメは映らないし、イベントの開催地に選ばれることもないんですけどね(笑)

 

ただアニメショップだけは、ここ数年で大きめのお店がいくつかできまして、そのあたりからだんだんとアニメグッズを身に着けている人を頻繁に見かけるようになったんです。

 

そして今、私の目の前にいるのは、アーティストのライブのように、アニメのイベントにアニメのグッズを身に着け参戦するアニメファンたち。

 

(こ、これは・・・オタクが受け入れられている・・・!)

 

久々の他人のにおいにグロッキーになりながら、オタクビギナーの私は確かにそう感じたのでした。

 

 

だって、推し松コーデなんて私が中学の頃の街だったらみんなやりたくてもきっと怖くて誰もできませんよ。

 

キモイとか浮いてるとか言う以前に、ちょっとヤバイ人だと思われてしまいます。

数年前ならほんとにそんな感じだったと思う。

 

だから、本当にこの街はオタクに優しくなったなぁと思ったんです。

 

まあ今もそりゃ非オタからしたら超浮いてるし、ヤバイと思う人は思うんでしょうが。

 

まあね、浮いてるとかズレてるとかそんなの本来どうでもよくて、ルールの範囲内で自分の好きに生きるのが健全な在り方なんだろうと思います。

 

私はとにかく、今までありえなかった光景が、東京でしか見られなかった光景が、今自分の目に見える形で“普通”の世界になりつつあるのを確認できたのが本当に嬉しかったんです。

 

そんな街の変化に対しミーハーパリピの友達は、

「アニメの店とか超いらない。もっと服屋増やせよ(-"-)」

って嘆いてましたけどね(笑) (私になんでそんな友達がいるんだろうか。)

 

様々なジャンルのオタクが、自分の気持ち悪いくらい深いしょーもない知識を誇れるような世の中になるといいね。