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レイラの浮世戦闘日記

日常と戦い過ぎて疲れ果てた21歳ニート。ゆとりとさとりのこじらせ女子。思ったことをつらつらと。

似顔絵のコツってなんだ?2.5次元的な絵が描きたい!

日々 オタク
最近、あることがきっかけで男性声優さんの絵を描くのにハマっています。

今は大好きな中村悠一さんを中心に練習中。

しかしねー、これがなかなか似ない。

元々絵を描くのは好きな方で、絵のレベルも普通だと思うのですが、飽き性で気が多いので1週間も続かないんですよね。だから一定以上に上手くならない(笑)

でも今回はちゃんと目的があります。

そう、2.5次元的な似顔絵イラストを描くこと!

説明すると、アニメキャラクターの模写を2次元、現実の人間の模写を3次元の絵だとすると、その中間を取って両方の要素を備えたのが2.5次元です。

アニメの中にリアルな人間を入れちゃう感じ。

うーん説明下手だなぁ・・・


いや、実際にこういうイラストを描いている人をTwitterで見つけたんですよ。

今の世の中というのは、ライブやイベントなんかがあると、参加者が忘れないうちにTwitterへ感想や内容を書き起こし、それを大勢の人間が共有するというのが当たり前の流れとなっています。

だから参加できなかった人もTwitterを見れば大体の内容は把握することができるという、素晴らしい時代です。

しかし、これだけでも十分有り難いのにも関わらず、その中でもイラスト付きでレポをしてくださる方々が結構いるんですよね。

私がいつも見るのはアニメのイベントレポなのですが、声優さんの服装や行動など事細かに絵にまとめていて、毎度毎度クオリティの高さに脱帽してしまいます。ホントご馳走様です。


文字の場合、個々の言葉の捉え方や語彙力によって表現方法が十人十色なので、参加者それぞれの記憶の誤差と相まって、正確に伝えるのは難しいです。

まあ、イベント如きでこれはちょっと大げさですけどね(笑)
文字でも数人のレポを読み比べて平均値を取ればいいわけですし、そもそも円盤出るまで待てって話だし。

しかし私が言いたいのはイラストレポの凄さについてですよ!

イラストになると、文字だけでは伝えきれない会場の雰囲気出演者の表情などを絵で表現できるので、一気に見る側の想像力が掻き立てられ、伝わりやすくなります。

だって、脳内に入力された記憶をそのまま紙に出力すればいいだけですから。

簡単な話ですよね〜。

文字のままならね〜。


はい、これがマジで難しいわけです。

こんなの簡単に出来たらサヴァン症候群か何かですからね。

しかし世の中にはそれをやってのける猛者たちがいるんです。
練習の賜物ですな。

さて、そんなイラストレポにも種類があるのですが、例えばアニメイベントなら、声優を担当のアニメキャラ化して描く方もいれば、声優本人をそのまま絵に描く方もいます。

多いのは圧倒的に前者です。
これは非常に見やすいですし、描く時間も短縮できます。


だがしかし、私は後者のパターンで凄い人を見つけてしまったんです。

その方の声優イラスト、名前がなくても一発で誰だかわかるんですよ。

3次元の人間をちゃんと描き分け出来てるんです。

しかもリアルなのにリアル過ぎないんです。リアルとデフォルトのいいとこ取りみたいな・・・

そう、2.5次元です。

特にキャラクターと中の人が並んでいるイラストが凄くて、次元が違うはずなのに違和感がないんですよね。
キャラはキャラ、声優は声優として独立した状態で同じ次元にいる感じ。
なんだか不思議です。

あれだもう、です。

上手く言えないのがもどかしいんだけど、とにかく声優さんがアニメや漫画の世界に飛び込んだような、そんな素敵な絵を描かれる方で、イラストを見た瞬間脳直でフォローさせていただきました(笑)

この方、たぶん知ってる人にはわかっちゃうかも。

そんなこんなでこちらの神様のイラストに物凄い衝撃を受け、冒頭でも言った通り私も男性声優さんの2.5次元な絵を練習しはじめたのですが・・・


くっっっそ難しい!!!

中村さんが誰これ状態です。

リアルとデフォルトの中間を描くのってこんなに難しいんだね。

人間の顔というのがいかに複雑に出来ているのかということを痛感いたしました・・・

だからこそ美術をやっている方は石膏像を様々な角度から何度も何度も死ぬほどデッサンするんだな。基本って大事。


人間の顔を描く上でいちばん難しいのはパーツの配置だなと思いました。
少し置く場所が違うだけで別人になってしまうので本当に難しいです。

まあ、まずそのパーツを正確に描くところから出来ていないんですけどね(笑)

こればかりはもうとにかくよく見て描きまくるしかありませんね。
あとは神様のイラストを見て研究。
まあなるべく自分で感覚掴んで己の描き方を確立させたいので、あくまで参考程度に留めますが。

でもいちばん大事なのは好きな気持ちだなと思いました。
神様のイラストからは声優愛がビリビリと伝わってきますから。


しかし、それにしても中村さんが全然似ない。
なんとなーーく、違う。モヤモヤ。

もちろんまだまだ描き足りないというのもあるのですが、おかしいなぁ、かっこいいから描きやすそうなのになぁと思って調べたんです。

そしたら、顔が整っている方、つまりイケメンや美人の似顔絵はいちばん難しいらしい。

なぜなら、特徴がないから。

いや中村さんはかっこいいし私が特徴掴めてないだけなんだけど!笑

まあ確かに、美形というのは顔面偏差値ならば平均以上ですが、顔のパーツの形やバランス的には平均なんですよね。

つまり平均とは完璧なんだなー、と。

ということは、描く対象が美形であればあるほど、完璧に近い線を描かなくちゃいけない!

道理で、初心者の震える手で簡単に描けるわけがありません。納得です。

同じ理由で声優界のハンサム小野大輔さんも難しいです。
でも神様はちゃんと描けてるんだなぁ、凄い。


逆に特徴があると言えば神谷浩史さんかな。
目が細くて優しげな垂れ目のため、よく見るイラストでは大抵両目ハの字なんですよね。
でも神様はそんな神谷さんの目をしっかり開けた上で激似です。

これはちゃんと観察していないと出来ないことだと思います。


と言うわけで、私が2.5次元的似顔絵を描くために必要なことの結論は、
  1. 顔の観察を徹底的にする。
  2. 神様(上手い人)の真似をする。
  3. 溢れる愛のままにとにかく描きまくる。
の3点です。
写真を逆さまにして描いてみるのも良さそうなのでやってみます。

まずは中村さんを似せるところから!

おわり。