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レイラの浮世戦闘日記

日常と戦い過ぎて疲れ果てた21歳ニート。ゆとりとさとりのこじらせ女子。思ったことをつらつらと。

蛍来いや

人生初を見に行ってきました、

 

月並みだけど凄く幻想的で癒されました。

 

なんかライブのサイリウムみたいだった。蛍フェスだわ。

 

ふわぁ〜っと飛んでるから、両手で包んで「火垂るの墓」やってる人いました。

 

あれほんとにお尻光るんだね。

間近で見て感動しました。

まあ私は虫嫌いなんで火垂るの墓は勘弁ですが。

 

 

それにしても、人間って儚いものに惹かれますよね。

 

春は桜。

 

夏は蛍の他にも花火とか、風鈴の音もどことなく儚さを感じます。

というか、夏の場合は季節そのものがなんだか儚いですよね。

秋に向かって寒くなる物悲しさがあります。

 

秋は紅葉かなぁ。他なんかある?

 

冬は・・・

全部終わった後な感じがするからなぁ。

あ、三九六orどんど焼きの炎とか儚いですかね。

 

どれも美しいけれどあっという間に終わってしまう。

それは悲しいことなのに、それでも人は魅力を感じるんですよね。

 

なんでかなぁ。

 

日常においての一種のスパイスなのでしょうけどね。

 

しかし私はネガティブなのか、こういうものを普通以上に寂しく感じてしまうタチなので、見ていて苦しくもなります。

刺激が強すぎるのかも。。

 

人は完全なものよりも、どこか欠けているものに美を感じますよね。

満開の桜もいいけれど花弁が散る様を美しいと思うし、蛍だって一年中いたらあれほどもてはやされませんし。

 

人が期間限定に弱い心理もこういうところから来ているのかもしれませんね。

 

完全体である神が不完全を感じるためにそう設定したんでしょうか。

 

とにもかくにも、普段は足りない足りないと不満ばかりなのに、儚いものが好きって、人間は贅沢で愚かな生き物だなぁと思いました。

 

その中でも、禁止されているにもかかわらずあの場でフラッシュ撮影してる奴はもっと愚かですね。

 

おしまい。